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タイ伝統茶の起源 - 1

タイの茶園の起源は1941年。
当時とても有能な農夫だった、ラミンティー創立者 Mr. Prasit Poomchusri によってタイ国内初の茶畑が開拓されました。
Mr. Prasitは、英国ジャーナル誌 "All about Tea" の 「ラーンナーは世界でも有数なお茶の資源である」という記事に閃き熱心に探究を重ねました。インドやスリランカに生殖するものと同種のアッサム茶樹の生育をチェンマイ郊外のMae Taeng地区の山岳地域に発見、そこが良質なアッサム茶樹の栽培に最適な環境であることが判明しその地に広大な茶畑を開拓、国内初の製茶工場 "ラミンティー" 創立に至ったそうです。

タイの伝統工芸品セラドン焼きの一流ブランド「サイアムセラドン」はラミンティーが1978年に設立した窯元。
日本ではこちらの方が名が知れていますが、元々はお茶を美味しく引き立たせる器を製作するために設立した工房。だから「サイアムセラドン」の茶器で飲むラミンティーは格別に美味しいわけです。

茶の起源 - William H : Ukers, 1935. 「All about tea, The tea and coffee Trade Journal」より
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茶の起源の地図 - William H : Ukers, 1935. 「All about tea, The tea and coffee Trade Journal」より
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Raming Tea Plantation - 1,200エーカー(4.856km2)
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プロフィール

hiro

アンチャン Clitoria ternatea 花の「pHで色が変化する青いハーブティー」としてのポテンシャルを見い出して、2011年日本へ初めて Butterfly Pea Herbal Tea を紹介・市場開拓をした、バタフライピーのパイオニア。タイ原産茶・サムンプライ(タイハーブ&スパイス)研究家。
ขอบคุณ コープクン チャーオ

mft株式会社 代表
ロンナムチャ チェンマイ 代表
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